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※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
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アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。
主要銀行の2022年4月の住宅ローン金利をチェックすると需要の大きい「変動型」と「10年固定型」とではこうなっています。
<変動型>
・金利引き上げ:住信SBIネット銀行、auじぶん銀行、りそな銀行
・金利引き下げ:なし
<10年固定型>
・金利引き上げ:住信SBIネット銀行、auじぶん銀行、新生銀行、みずほ銀行、三井住友銀行
・金利引き下げ:楽天銀行、ソニー銀行
>>>今月の住宅ローン金利
今月は先月に引き続きほとんどの銀行が10年固定型の金利を引き上げたわけですね。
住宅ローン金利の基準となる長期金利はこの1ヶ月で上昇したことが背景にあります。
さて来月=2022年5月の住宅ローン金利ですが、市場金利はウクライナ危機によって方向性が見えなくなってきました。また、日銀のイールドカーブコントロールによって金利はこれ以上上昇しづらいというのもあります。そうしたわけで
・5月の住宅ローン固定金利は大きな動きなし
と予測しておきたいと思います。
なお変動金利については短期金利が安定していることから
・5月の住宅ローン変動金利も変化なし
と言うことで良いかと思います。
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