メニュー
住宅ローン選びの
その前に
Eメールなら無料、住宅ローンの専門家がオンラインや実際にお会いして相談を承ることもできます。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。
今月の中旬に来月=2021年4月のフラット35金利について
・ほぼ変化なし
と予想しました。
住宅ローン金利と関係の深い長期金利の推移はこのようになっています。
1ヶ月前の2月下旬の長期金利は0.10%程度だったところ、足元では0.09%程度となっており。ちょうど「行って来い」ということですね。
今月中旬の日銀の金融政策決定会合で更なる金利上昇リスクが出てくることが懸念され長期金利も上昇傾向でしたが、会合で決定された長期金利の変動幅拡大について金融市場は「低金利継続」と前向きに解釈したようで、その後の長期金利は落ち着いて推移しています。
そうした変動の激しかった今月の市場金利の変化を受けて、来月=2021年4月のフラット35金利は先月と比較してこうなりました。
<フラット35/融資率9割以下>
・期間15年以上20年以内:1.260%→1.240%
・期間21年以上35年以内:1.350%→1.370%
20年以下は下がる一方で21年以上は上がるという珍しい変動となっています。
それだけ金利の動きが激しかったということなのでしょうね。
参考になれば幸いです。
住宅ローン選びの
その前に
Eメールなら無料、住宅ローンの専門家がオンラインや実際にお会いして相談を承ることもできます。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。