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今月の中旬に来月=2022年4月のフラット35金利について
・-0.02%程度低下
と予想しました。
住宅ローン金利と関係の深い長期金利の推移はこのようになっています。
1ヶ月前の2月下旬の長期金利は0.220%程度だったところ、足元では0.220%程度と奇しくも同じ水準ですが、その間上がったり下がったりと大きく動きました。
2021年3月の日銀の金融政策決定会合で長期金利の変動幅が拡大し「-0.25%~+0.25%」となっており、今後上昇しても0.25%を超えることはまずありませんが、他方でまだもう少し上昇余地があるという点は要注意だと言えます。
実際今週は上限の0.25%まで上昇しました。
そうした市場金利を背景に来月=2022年4月のフラット35金利は先月と比較してこうなりました。
<フラット35/融資率9割以下>
・期間15年以上20年以内:1.280%→1.280%
・期間21年以上35年以内:1.430%→1.440%
据置~+0.01%%上昇ということで予想の「-0.02%程度低下」と真逆の動きとなりました。これも上記の通り金利変動が激しかった結果ですね。
参考になれば幸いです。
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