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住宅ローン選びの
その前に
Eメールなら無料、住宅ローンの専門家がオンラインや実際にお会いして相談を承ることもできます。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。
当サイトでは提携している専門家による住宅ローンの有料相談をご紹介しています。一人で住宅ローンの借り換えや借入を進めるのは不安だという方は是非ご活用ください。
1.どんな人に相談できるの?
相談できる専門家の一例:ファイナンシャルプランナー/井上 光章
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
2.どんな人が利用すればいいの?
以下のいずれかに当てはまる方は有料相談の活用をご検討ください。
<住宅ローン新規借入相談>
・一番お得な銀行を選んで少しでも得をしたい。
・変動金利と固定金利、どちらにすべきか悩んでいる。
・考えている予算が自分に適切なものか教えてほしい。
・住宅ローンの審査に本当に通るのか、不安だ。
・住宅ローンの手続きで失敗したくない。
・夫婦共有名義にするか、夫単独にするか、決めかねている。
<住宅ローン借り換え相談>
・住宅ローンの借換でどれくらい得になるのか知りたい。
・次の1~3のいずれかに当てはまる。
1.住宅ローンの現在の金利が0.9%以上
2.住宅ローンの残りの返済期間が10年以上
3.残りの住宅ローン残高が1,000万円以上
3.どれくらいの費用がかかるの?
<住宅ローン新規借入相談>
・銀行選択コンサルティング:15万円(税別)
・手続きサポート:10万円(税別)
合計:25万円(税別)
※審査に不安のある方の場合、「融資額×2%」(最低25万円~:税別)をいただきます。
<住宅ローン借り換え相談>
・借り換えコンサルティング:「借換えで得をした金額」の10%=10万円~40万円(成功報酬制/税別)
※審査に不安のある方の場合、「融資額×2%」(最低25万円~:税別)をいただきます。
※借り換えに成功しなかった場合には報酬は無料です。
・借り換え無料簡易試算について
現在借りている住宅ローンの資料を画像でお送りいただければ、借換をして得をするのかどうかを無料で診断いたします。
・送っていただきたい資料(返済予定表)
・簡易試算結果(無料)のイメージ
>>>まずはこちらから相談申込
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
4.サービスの中身は?
<住宅ローン新規借入相談>
・銀行選択コンサルティング:15万円(税別)
金利は固定/変動どちらがよいのか、金融機関はどこがベストなのか、適切な予算になっているのか、一緒に考えていきます。
住宅ローンを借りる金融機関を選ぶ際、「どこの金利が一番低いか」で判断する人が多いです。しかし金融機関選びでは、色々な費用や、金利優遇の条件等を総合的に判断する必要があります。
たとえば、注文住宅を住宅工務店で建てる場合、土地代金、着工金、中間金の支払いに、つなぎ融資や住宅ローンの分割実行を利用することがあります。つなぎ融資にはその利用手数料や利息がかかり、分割実行では登記費用が増えてしまいます。それらのコストを踏まえて、どの金融機関の、どの商品がお得なのか、比較・計算できる人はほとんどいません。
「銀行選択コンサルティング」では、そういった細かい点まで比較して金融機関を選択していきます。
また、自分たちはいくらの住宅なら買ってよいのか、変動金利と固定金利どちらがよいのか悩む人も多いです。「銀行選択コンサルティング」では家計を分析して、適切な予算や自分にあった金利種類についてもアドバイスしていきます。
・手続きサポート:10万円(税別)
面倒で間違いやすい、申込手続きと契約手続きをサポート。共働きの場合、住宅ローン減税の観点からどのようにローンを分けるのがベストか等細かい点まで計算し、賢い借り方をアドバイスします。
住宅ローンの申込手続きや、契約手続きにはたくさんの書類が必要です。それらを正しく揃えるのは大変。誤りやすいポイントを熟知し、事前にお教えしたり、記入書類に間違いがないかのチェックを行ったり、必要書類の効率的な揃え方等をアドバイスしたり、また住宅ローン減税やすまい給付金といった各制度の使い方や申請方法、夫婦共働きの方の住宅ローンの割合や自宅の持ち分をどうすべきか、等細かい点もそれぞれの方の実情に合わせてアドバイスします。
・審査に不安のある方向け住宅ローンコンサルティング:融資額×2%(25万円~:税別)
住宅ローンの審査に落ちてしまった、クレジットカード等の延滞がある、法人経営者だが法人が赤字・・・審査に不安のある方を成功報酬制でサポート。
一度銀行に審査をしてもらったが落ちてしまったという方の相談も多いです。可能な限り、原因がどこにあるのか突き止め、対策を練ります。クレジットカード等で延滞がある場合や、赤字決算の法人経営者・役員等の方でも、住宅ローン審査に通る場合があります。まずは現状を分析し、可能な手がないかを考えていきます。
<住宅ローン借り換え相談>
複数の金融機関を比較して最適な住宅ローンが選べます。住宅ローン比較の際は、表面上の金利の低さだけに注目するのではなく、手数料等のコストや金利優遇の条件を総合的に比較してコンサルティングを行います。
また、金利上昇リスクを一目でわかるようにし、適切な金利種類をアドバイスします。借換時の金利を、固定にするか変動にするかで迷う人も多いですが、家計が金利上昇リスクをどれくらい取れるかで決めるのが原則。家計の分析を行った上で、適切な金利種類を選べるようアドバイスします。
加えて面倒な手続きの負担を軽減します。申込手続きや契約手続きでは色々な資料を集め、記入し、提出しなければならず面倒です。必要書類の取得を可能な限り代行したり、申込書類の記載・入力もできるだけサポートしたり、面倒で間違いやすい手続きの負担を少しでも軽減します。
>>>まずはこちらから相談申込
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
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※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。