メニュー
住宅ローン選びの
その前に
Eメールなら無料、住宅ローンの専門家がオンラインや実際にお会いして相談を承ることもできます。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。
前回のコラムでもご案内したように、リクルートが発表した「2019年首都圏新築マンション契約者動向調査」によれば、2019年の首都圏新築マンション契約者の自分で用意したお金=自己資金は平均で購入価格の19.1%となっています。
では逆に自己資金が100%=住宅ローンを利用しなかった人はどれくらいいるのでしょうか?調査結果を抜粋するとこうなっています。
「全額キャッシュ」と回答した人が住宅ローンを利用しなかった人ということだと思いますが、2019年の回答結果を見ると7.6%ということになっています。言い換えれば9割以上の方はやはり住宅ローンを利用しているということですね。
ちなみに自己資金ゼロ=フルローンという方は13.6%ということで思ったより少ないものの、もちろん自己資金ゼロというのは審査も厳しくなりますし、金利も高くなりがちですし、何より住宅ローン破綻しやすくなってしまいますので、全くお勧めできません。
また、この自己資金ゼロの方々の割合をチェックしてみると、2001年は2.5%だったのに、上記の通り足元では13.6%ということで徐々に増えている点も気になるところです。
住宅購入を思い立てばぜひ1円でも多く自己資金を貯金していただければと思います。
住宅ローン選びの
その前に
Eメールなら無料、住宅ローンの専門家がオンラインや実際にお会いして相談を承ることもできます。
※当サイトの掲載内容は提携専門家が監修したものではなく、サイト掲載内容と提携専門家の見解は異なる場合があります。
相談できる提携専門家の一例
相談できる提携専門家の一例
アルトゥルFP事務所代表。住宅ローンのコンサルティングを専門に行うファイナンシャルプランナー。13年で500件以上の有料コンサルティングを担当。
複数の金融機関を、金利だけでなく手数料や金利優遇条件等も含めて総合的に比較。プロならではのノウハウをご提供。面倒な手続きもサポート。
住宅ローンに関するセミナーも実績豊富。著書に「マイホームで年金を作る」(共著、評言社)など。コラム執筆も多数。
住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。