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住宅ローンの借換えを考えている方、新たに住宅ローンを組む方、お気軽にご相談ください。
たとえばリクルートが発表した「2019年首都圏新築マンション契約者動向調査」によれば、2019年の首都圏新築マンションの平均購入価格は5,517万円となっています。
一方で自分で用意したお金=自己資金は平均で購入価格の19.1%となっています。
一般的に言えば19.1%の自己資金は「高い方」かと思いますのでアンケート回答者の資金準備は計画的だったと言えますが、しかしそれでも残りの80.9%は何とかしないといけません。
そこで出てくるのが住宅ローンというわけですね。住宅ローンとは、自己資金では賄えなかった住宅購入資金と定義できそうです。
ちなみに同じ調査で、住宅ローンの平均借入額は4,791万円となっています。5,517万円の約8割ですから高額になるのは当然ですが、一般的な住宅ローンの借入額は2,000万円から3,000万円の間くらいかと思いますので、やはり首都圏の新築マンションだけあって高いですね。
なお過去の調査結果をチェックしてみるとこうなっています。
2005年の平均借入額が2,965万円だったところが、2019年には4,791万円まで増加していることが分かります。
この背景にはマンション価格の高騰がある一方で、住宅ローン金利の低下もあり、見た目ほどは住宅ローン負担は増加していない可能性もありますが、とは言いつつ負債は1円でも少ない方がいいわけで、住宅ローンの増加傾向には十分ご注意いただき、くれぐれも借りすぎないようにしてもらえればと思います。
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